日本で初めて脱毛因子をブロックする育毛専用ローション
「ダンサージ」を開発した団博士。
先日(2010年3月某日)、慶応義塾大学病院で団博士とお会いし説明を受けさせていただきました。
ダンサージの凄いところは、ミノキシジルが細胞毒性や耐性が大きいのに対し、そうした欠点が極めて低いことです。また化学製品ではない天然成分が主原料の育毛ローションです。育毛剤ではありません。
他のサイトでは「育毛剤」として紹介しているところもあるようですが、ダンサージは育毛ローションの部類です。(もうちょっと勉強してほしいですね)
さて、天然成分の育毛ローションでありながら、マウスなどの実験や臨床試験ではミノキシジルの3倍の効果が出ています。実際に研究資料や写真等を拝見しました。
リ○ップ等のミノキシジル製品や他数種類の育毛剤と比較したグラフや写真では、リ○ップのみ突出して最初の数ヶ月で大きな右上昇カーブを描き発毛するにも関わらず、その後、大きく下落してしまう(発毛が続かず抜けてしまう)のに対し、ダンサージはリ○ップに追随して大きな右上昇カーブを続け、リ○ップが下落してもなお安定した平行線をたどり続けます。
ダンサージはもともとカラギーナンの研究をしていて、偶然に発毛効果が認められたことから研究が発展していったものだそうです。
ここでダンサージの発毛メカニズムについて再度説明しますと、9割の成分はラムダカラギーナンというもので、これが皮脂腺から分泌される脱毛因子であるTGF-ベータ1という物質を抑制します。
残りの1割がタモギタケ抽出液で、このタモギタケが発毛効果を与えてくれます。
タモギタケ抽出物調製液(特許取得済み)そのものが「毛乳頭細胞」そのものを増加させる効果があることが証明されています。
タモギタケ抽出液はどうつくるのかといいますと、結構手間がかかります。
生のタモギタケを採取してくるのですが、これが時期によって色や香りの濃度に差があり、1度として全く同じ姿格好のタモギタケが採取されることはありません。
このため1次ロットでつくられたダンサージを塗布したあとの香りなどにも影響し、以前に塗布した感じと違う、と感じるケースもありますが、これは天然成分を使っているため採取時期によるものです。とはいってもダンサージの効果に差が出てくるということはありません。
抽出液の作り方に戻りますが、まずこの生タモギタケを浸水して20時間ほど漬け込みます。次に85度の温度で30分ほど蒸し、その後に粉砕します。このときの温度は40度。機械をつかって毎分1200回転で粉砕します。その後、85〜90度で煮ます。次に特殊フィルターでろ過。その後に90度で20分以上殺菌して抽出液が出来上がります。
現在もときおり改良版を告知なしに出していますが、今後の課題はズバリ、究極のダンサージの開発です。現在の対象は男性型脱毛症ですが、今後は女性用をはじめ、男性型脱毛症以外の症状です。
団博士の強みは何と言っても、国内で唯一のミノキシジルを使った育毛剤の研究にも携わった博士の一人で、ミノキシジル製品の効能と欠点についても熟知していることです。
団博士いわく、「数千分の1のダンサージの成分が毛根に届けは効果が現れます。しかし、この数千分の1を毛根に届ける為には、きちんとした洗髪で頭皮だけでなく毛穴もシッカリと綺麗にしなくてはいけません。」ということです。
今後は、さらに万人に広く効果と実感を安全に得られるような手段として、ダンサージと併用できる天然の内服サプリメントの検証も見据えています。
外からだけでなく、内からのケアという意味で、タモギタケとラムダカラギーナン効果との相性のよいサプリメントの開発は楽しみです。
今回、博士はキッパリと言っておりました。
「 ダンサージはまだ発展途上です 」
微妙なバージョンアップは告知なしに現在でも行われています。しかし近いうちに大きくバージョンアップされたダンサージになる可能性も極めて高いです。
団博士の今後の研究に期待します。
| 名称:ダンサージ(DanSurge) 発明者:慶應義塾大学医学部・理学博士 団克昭博士 |
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| 1991年 | 某社の依頼によりリ○ップ研究チームの一人として研究を始める |
| 1997年 | がんの免疫療法の研究開始 |
| 1998年 | 熱ショックたんぱく質研究のため 米国コネチカット大学医学部に留学 |
| 2000年 |
熱ショックたんぱく質と頭髪との関係が示され検証。 |
| 2002年 | 花○研究所から育毛関連製品について評価実験 |
| 2004年 | タモギタケ抽出液を研究 |
| 2006年 | TLOより特許出願 |
| 2008年 | ダンサージ発表 |